6年生から始めた我が親子の
塾なし独学の受験体験をもとに、
都立中高一貫入試の受験対策、勉強ポイント、
役立ち情報(倍率、偏差値等)、参考資料等を
ざっくばらんにお伝えするブログです。
特に子供が合格した都立白鴎中学の情報は、
やや濃いめです(笑)。
「1年あれば、なんとかなる!」
をモットーに、コツコツがんばりましょう。



前回、中高一貫校入試に向けた
我が子の模試の結果をお伝えしました。
この中で、圧倒的に点数も偏差値も低く、
苦手科目と判明したのが、適性検査Ⅲでした。

ただ、一概に苦手というだけではなく、
この試験中にうちの子はやらかしてました。
そのミスについて、今回はお伝えします。


結論からお伝えしてしまえば、
うちの子がやったミスは、
「解答欄の記入間違い」
です。

“えっ、そんなことある??”
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
現に私がそうでした(苦笑)。
解答欄って、マークシートでもないんだから、
間違えないと高を括っていました。
が、現実には起きてしまうんです。

問題を解いては解答を書いて、
次の問題を解いては書いていけば、
普通は起こらないミスなのですが、
後から解こうとした箇所を、
次の問題を解いてる時に忘れてしまい、
気がついたらズレていたとのこと。

当然我が子は焦りまくりで、
(可哀相なくらい想像できるのですが…)
慌てて解答を転記し直していったようです。


みなさんも少なからず試験で、
そういったケアレスミスをやってしまった
経験があるのではないかと思いますが、
一度そういうミスをしてしまうと、
かなーり焦ります!!
そして、直している間にも刻一刻と時間は
過ぎていきますので、考える時間も減ります。
落ち着いて考えれば解ける問題も、
ミスの焦りから、考えられなくなります。

時計を見る、時間がない、
でも後から解こうと思っていた問題も含め、
まだまだ問題が残ってる……。
終了〜…(泣)って感じではないでしょうか。

いや、せっかくここまで
コツコツ勉強を積み重ねてきたのに、
本番でケアレスミスが起こってしまうのは、
悔やんでも悔やみきれません!
だからこそ、
模試を受けて本番同様の環境下に身を置き、
試験を実体験してみる意味は大きいです。

解答欄がズレるのはよほどですが、
極度の緊張と異なる環境の中で、
普段の学校の試験では
起こらないことが起こります。
この模試の経験から、
我が子には最後の最後まで、
「解答欄はしっかり見て書いて」
という助言を欠かしませんでした。
そこでパッと確認するのは
ほんの3秒もかからないですが、
ズレた解答欄を直すのは数分かかりますから。

セミナーの講師の方からは、
受験番号を書き忘れて悲劇が起こったような
話もお聞きしました(汗)。
幸い今の受験では、
最後に番号の抜け・漏れが無いか、
解答用紙を回収した際に、
先生方が確認してくれたようです。
(あくまでも白鴎中学の場合ですが…)


したがって、
このようなケアレスミスは、一回経験したら、
それを

【劇薬として、二度と同じミスをしない】

ように意識することが大切です。
喉元過ぎれば……ではなく、
劇薬にすることに意味があります。
劇薬だから、ショックも大きいですが、
飲めばよく効きます!!

当然ながら、
ケアレスミスだけではなく
“時間が足りなかった……”
“周りが気になって集中できなかった……”
“体調が悪くなってしまった……”
などなど、マイナスの要素が本番では
起こらないように対処していくことが、
模試を受ける大きな意味だと思います。


ここまでミスの話ばかりでしたが、
肝心の試験内容はと言えば、我が子から
「問題数が多いのに、
全然解き方が閃かなかった……」
という感想がありました。

閃かない……
これって苦手科目を生み出してしまう
キーワードかもしれないなと思い、
その対処法を考え始めました。
その話はまた次回お伝えします。


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